返済額 返済期間

住宅ローンの返済額と返済期間

住宅を購入する際に最低限必要な自己資金は、購入価格の2割、諸費用として1割を合計した約3割が常識といわれています。

 

それらは頭金として準備する別資金として、住宅ローンの毎月の返済額、返済する期間のことを考えてみましょう。

 

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住宅ローンの返済額

毎月の住宅ローン返済額は平均で「約10〜12万円程度」(平成18年度)だそうです。

 

これは家計における一ヶ月の返済負担率が21.7%だそうです。

 

通常の住宅経費は家計の25%以内に治めるのが通常です。ということは「月の収入合計(月の家計)×「21.7%」=「12万円(想定)」ですから平均の世帯月収入合計は「約55万円」世帯年収、「約650万円」くらいと想定されますね。

 

ちなみに自己資金(手持ち資金)は800万円台〜900万円台が平均です。

 

国土交通省の「平成15年住宅需要実態調査」によると月々の住宅ローンを支払っている世帯の現状は「生活必需品を切りつめるほど苦しい」が10.5%、「ぜいたくはできないが、何とかやっていける」が60.5%だそうです。

住宅ローン 平均頭金・平均返済額 平成18年度 住宅金融支援機構
住宅 購入価格
(頭金)
返済額/月 平均年齢 世帯年収
土地付注文住宅 3,849.8万円
883.0万円
118,500円 35.9歳 683.9万円
マンション 3,541.5万円
898.1万円
109,000円 36.9歳 695.6万円
建売住宅 3,820.2万円
898.1万円
115,800円 35.7歳 668.3万円

住宅ローンの返済期間

住宅ローンの返済期間は基本的にサラリーマンの方であれば「退職金がでる年齢」を目安に考えた方がよいでしょう。現在35歳で会社定年が60歳であれば25年以内の返済期間での完済を目指しましょう。

 

年金の支給が60→65歳となっていますので退職金、老後にまで住宅ローンを持ち越すのは非常にリスクが大きいです。

 

返済期間が長く金利が高いほど返済総額も増えるので、なるべく返済期間を短くするような月の返済額と住宅購入価格を想定して住宅の購入はしないといけません。

 

上記表の「住宅ローン 平均頭金・平均返済額」で「平均年齢」が記載されていますが、「35歳」前後での住宅購入が多いようです。そうすると平均の住宅ローン返済期間は「20〜35年」が多いようですね。繰上げ返済などを活用して、住宅ローンの完済期間をなるだけ前倒しにすることが大事ですね!

毎月10万円ずつ返済する場合の借入可能額(万円)
期間→
金利↓
10年 15年 20年 25年 30年 35年
2.0 1,087万円 1,554万円 1,977万円 2,359万円 2,705万円 3,019万円
2.5 1,061万円 1,500万円 1,887万円 2,229万円 2,531万円 2,797万円
3.0 1,030万円 1,440万円 1,800万円 2,100万円 2,370万円 2,590万円
3.5 1,010万円 1,390万円 1,720万円 1,990万円 2,220万円 2,410万円
4.0 980万円 1,350万円 1,650万円 1,890万円 2,090万円 2,250万円
4.5 960万円 1,300万円 1,580万円 1,790万円 1,970万円 2,110万円


上記のような返済期間、返済額は金利の状況や頭金の状況などで違います。普通の計算着で計算するのは無理(関数が必要)ですので、エクセルを利用したり、フリーソフトを利用したりしてじっくりと計算してみましょう!

>> みずほ銀行の住宅ローンシュミレーション
http://www.mizuhobank.co.jp/simulation/loan/payment.html

>> 金利・ローン計算 のフリーソフト
http://download.goo.ne.jp/software/category/win/business/kinri/
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